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採鳥NOW

平成21年鳥取県の10大ニュース。

◆1. 新型インフルエンザ禍。水際作戦で県が厳戒。イベント中止や学級閉鎖相次ぐ。(通年)

◆2. 因幡の祭典スタート。世界砂像フェスは35万人突破で大成功(4、5月)

◆3. 連続不審死疑惑が発覚。詐欺容疑で男女を逮捕(11月)

◆4. 政権交代で予算方針変更。鳥取にも影響直撃(後半)

◆5. 世界ジオパーク国内候補地に山陰海岸選定。(10月)

◆6. 定期貨客船「イースタンドリーム」就航、環日本海時代新展開へ(6月)

◆7. 鳥取、島根で初の裁判員裁判(10月)

◆8. 衆議院選、県内小選挙区は自民死守、民主は比例ブロックで1議席(8月)

◆9. 不況対策、定額給付金や各自治体でプレミアム付商品券発売(通年)

◆10. ガイナーレ鳥取、健闘むなしく「J」届かず再挑戦へ(11月)

　　以上日本海新聞より(H21.12.26)

ロシア旅行社境港に事務所を開設

◆環日本海定期貨客船で境港と結ばれたロシア・ウラジオストクの旅行社(フリガド・アエロ・ジャパン)が境港に現地法人事務所を開設した。ロシア、山陰の観光客のサービスを行う。
(H21-12-17)

米子空港2500メートル化工事完成 !!。

◆滑走路延長に合わせ、旅客ターミナルビルのリニューアルも完成し大型機の離発着が可能となった。またJR米子空港駅とは屋根付き歩道と連絡橋も完成し、「米子喜太郎空港」と愛称し完成を祝った。
(H21-12-17)

砂像が賀露にも設置されました。

◆賀露の蟹っこ館の近くの交差点横に砂像が設置されました。また一つ観光スポットが誕生。
(H21-12-1)

山陰海岸が世界ジオパーク国内候補地に決定。

◆山陰海岸が、日本ジオパーク候補地として認定されていましたが、今回(H21-10-28)国内候補地に決定され、世界ジオパークネットワークに申請されます。関連記事「ここ」←をクリック。(H21-10-31)
「山陰海岸ジオパークマップ」←ここクリック。(H22-2-22)

第3期「砂の美術館」が開催されました。

◆9月18日～'10年1月3日　鳥取砂丘で開催されます。今回のテーマは「砂で世界旅行・オーストリヤ編～貴族文化と音楽の都を訪ねて～」。

「日本の祭り2009.鳥取」が開催されます。

◆10月10日～11日鳥取市の4会場で開催されます。祭りには地元(140団体)は勿論、県外(竿灯祭り、おわら風の盆など19団体)、海外(韓国、中国、ドイツ、ロシヤなど160団体)が一同に集結。前夜祭の9日にはオープニングセレモニーも開催される。また「食のみやこフェスタ」も同時開催。詳しくはhttp://www.pref.tottori.lg.jp/matsuri/を見てください。(H21.8.21　日本海新聞)

「中電あれあいホール」が片原町にオープンしました。

◆2階と3階に市民が利用できるサロンや多目的ホールやギャラリーを設置。併設の変電所の壁には横2.9m縦2.4mの大型ビジョンと65インチの液晶ビジョンが設置され地域の情報を発信する。(H21.7.22　日本海新聞)

「定期荷客船、境港-東海(韓国)-ウラジオストク」で、就航。

◆韓国DBSクルーズフェリー社のイースタンドリーム号(14000ton)が境港-東海-ウラジオストク間を、定期航路として、6月30日運行開始した。(H21.7.1　日本海新聞)
運行スケジュールと料金表←ここクリック

「ゲゲゲの女房」がNHKの朝ドラに。

◆来春のNHK連続テレビ小説に漫画家水木しげるさんと、妻武良布枝さんの夫婦愛を描く「ゲゲゲの女房」に決まった。妻の故郷の安来市としげるさんの故郷の境港市も登場する予定。(H21.4.22　日本海新聞)

世界砂像フェステイバルが開催されました。

チョット一息 ↑ページ先頭へ

◆世界最大の砂像フェステイバルが開催 (開催期間 H21年4月18(土)～5月31日(日)) されました。
世界砂像フェステイバルの砂像をご覧ください。(見学できなかった方の為に): 「ここ」←をクリック。
世界砂像フェステイバルの製作現場や作者を紹介しています。: 「ここ」←をクリック。

鳥取で桜開花、観測史上最速。

◆鳥取で3月22日桜が開花したと鳥取気象台が発表した。平年より11日も早い開花だった。(H21.3.23　日本海新聞)

鳥取環状道路が全線開通。

◆鳥取市の千代川右岸を通る地域高規格道路(天神町-秋里3.8km)ノンストップの交通が可能となった。(H21.3.22　日本海新聞)

姫鳥線の河原-智頭IC 間が開通しました。

◆鳥取-姫路自動車道の一部の河原-智頭IC 間15Kmが3月14日15時開通しました。これで鳥取区間は河原-鳥取ICを残すのみと成った、今回の開通で所要時間は10分程度短縮できる。(H21.3.15　下図は日本海新聞より)

山陰海岸が日本ジオパークに認定。

◆山陰海岸(下図)は東西110km南北約30kmにわたり、貴重な地質遺産や地形が多種多様であることから、日本ジオパーク候補地として認定されました。

(注)ジオパークとは、学術的に貴重で美しい地質遺産を有する自然公園のこと。(H21-2-1)

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鳥取の最新情報。(と言っても少し遅れていますが)

◆環日本海定期貨客船で境港と結ばれたロシア・ウラジオストクの旅行社(フリガド・アエロ・ジャパン)が境港に現地法人事務所を開設した。ロシア、山陰の観光客のサービスを行う。
(H21-12-17)

◆滑走路延長に合わせ、旅客ターミナルビルのリニューアルも完成し大型機の離発着が可能となった。またJR米子空港駅とは屋根付き歩道と連絡橋も完成し、「米子喜太郎空港」と愛称し完成を祝った。
(H21-12-17)

◆賀露の蟹っこ館の近くの交差点横に砂像が設置されました。また一つ観光スポットが誕生。
(H21-12-1)

◆9月18日～'10年1月3日　鳥取砂丘で開催されます。今回のテーマは「砂で世界旅行・オーストリヤ編～貴族文化と音楽の都を訪ねて～」。

◆2階と3階に市民が利用できるサロンや多目的ホールやギャラリーを設置。併設の変電所の壁には横2.9m縦2.4mの大型ビジョンと65インチの液晶ビジョンが設置され地域の情報を発信する。(H21.7.22　日本海新聞)

◆韓国DBSクルーズフェリー社のイースタンドリーム号(14000ton)が境港-東海-ウラジオストク間を、定期航路として、6月30日運行開始した。(H21.7.1　日本海新聞)
運行スケジュールと料金表←ここクリック

◆来春のNHK連続テレビ小説に漫画家水木しげるさんと、妻武良布枝さんの夫婦愛を描く「ゲゲゲの女房」に決まった。妻の故郷の安来市としげるさんの故郷の境港市も登場する予定。(H21.4.22　日本海新聞)

◆鳥取で3月22日桜が開花したと鳥取気象台が発表した。平年より11日も早い開花だった。(H21.3.23　日本海新聞)

◆鳥取市の千代川右岸を通る地域高規格道路(天神町-秋里3.8km)ノンストップの交通が可能となった。(H21.3.22　日本海新聞)

◆鳥取-姫路自動車道の一部の河原-智頭IC 間15Kmが3月14日15時開通しました。これで鳥取区間は河原-鳥取ICを残すのみと成った、今回の開通で所要時間は10分程度短縮できる。(H21.3.15　下図は日本海新聞より)

◆山陰海岸(下図)は東西110km南北約30kmにわたり、貴重な地質遺産や地形が多種多様であることから、日本ジオパーク候補地として認定されました。

◆環日本海定期貨客船で境港と結ばれたロシア・ウラジオストクの旅行社(フリガド・アエロ・ジャパン)が境港に現地法人事務所を開設した。ロシア、山陰の観光客のサービスを行う。 (H21-12-17)

◆滑走路延長に合わせ、旅客ターミナルビルのリニューアルも完成し大型機の離発着が可能となった。またJR米子空港駅とは屋根付き歩道と連絡橋も完成し、「米子喜太郎空港」と愛称し完成を祝った。 (H21-12-17)

◆賀露の蟹っこ館の近くの交差点横に砂像が設置されました。また一つ観光スポットが誕生。 (H21-12-1)

◆9月18日～'10年1月3日 鳥取砂丘で開催されます。今回のテーマは「砂で世界旅行・オーストリヤ編～貴族文化と音楽の都を訪ねて～」。

◆2階と3階に市民が利用できるサロンや多目的ホールやギャラリーを設置。併設の変電所の壁には横2.9m縦2.4mの大型ビジョンと65インチの液晶ビジョンが設置され地域の情報を発信する。(H21.7.22 日本海新聞)

◆韓国DBSクルーズフェリー社のイースタンドリーム号(14000ton)が境港-東海-ウラジオストク間を、定期航路として、6月30日運行開始した。(H21.7.1 日本海新聞) 運行スケジュールと料金表←ここクリック

◆来春のNHK連続テレビ小説に漫画家水木しげるさんと、妻武良布枝さんの夫婦愛を描く「ゲゲゲの女房」に決まった。妻の故郷の安来市としげるさんの故郷の境港市も登場する予定。(H21.4.22 日本海新聞)

◆鳥取で3月22日桜が開花したと鳥取気象台が発表した。平年より11日も早い開花だった。(H21.3.23 日本海新聞)

◆鳥取市の千代川右岸を通る地域高規格道路(天神町-秋里3.8km)ノンストップの交通が可能となった。(H21.3.22 日本海新聞)

◆鳥取-姫路自動車道の一部の河原-智頭IC 間15Kmが3月14日15時開通しました。これで鳥取区間は河原-鳥取ICを残すのみと成った、今回の開通で所要時間は10分程度短縮できる。(H21.3.15 下図は日本海新聞より)

◆山陰海岸(下図)は東西110km南北約30kmにわたり、貴重な地質遺産や地形が多種多様であることから、日本ジオパーク候補地として認定されました。

◆環日本海定期貨客船で境港と結ばれたロシア・ウラジオストクの旅行社(フリガド・アエロ・ジャパン)が境港に現地法人事務所を開設した。ロシア、山陰の観光客のサービスを行う。
(H21-12-17)

◆滑走路延長に合わせ、旅客ターミナルビルのリニューアルも完成し大型機の離発着が可能となった。またJR米子空港駅とは屋根付き歩道と連絡橋も完成し、「米子喜太郎空港」と愛称し完成を祝った。
(H21-12-17)

◆賀露の蟹っこ館の近くの交差点横に砂像が設置されました。また一つ観光スポットが誕生。
(H21-12-1)

◆9月18日～'10年1月3日　鳥取砂丘で開催されます。今回のテーマは「砂で世界旅行・オーストリヤ編～貴族文化と音楽の都を訪ねて～」。

◆2階と3階に市民が利用できるサロンや多目的ホールやギャラリーを設置。併設の変電所の壁には横2.9m縦2.4mの大型ビジョンと65インチの液晶ビジョンが設置され地域の情報を発信する。(H21.7.22　日本海新聞)

◆韓国DBSクルーズフェリー社のイースタンドリーム号(14000ton)が境港-東海-ウラジオストク間を、定期航路として、6月30日運行開始した。(H21.7.1　日本海新聞)
運行スケジュールと料金表←ここクリック

◆来春のNHK連続テレビ小説に漫画家水木しげるさんと、妻武良布枝さんの夫婦愛を描く「ゲゲゲの女房」に決まった。妻の故郷の安来市としげるさんの故郷の境港市も登場する予定。(H21.4.22　日本海新聞)

◆鳥取で3月22日桜が開花したと鳥取気象台が発表した。平年より11日も早い開花だった。(H21.3.23　日本海新聞)

◆鳥取市の千代川右岸を通る地域高規格道路(天神町-秋里3.8km)ノンストップの交通が可能となった。(H21.3.22　日本海新聞)

◆鳥取-姫路自動車道の一部の河原-智頭IC 間15Kmが3月14日15時開通しました。これで鳥取区間は河原-鳥取ICを残すのみと成った、今回の開通で所要時間は10分程度短縮できる。(H21.3.15　下図は日本海新聞より)